読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

学生のうちにやればよかったなーと思うこと ~読書編~

読書

社会人となって早くも一年が経とうとしています。
濃厚な毎日を過ごしていたのであっという間です。

しかし!

社会人としての生活に慣れてきたものの学生生活もまだ体に染みついているわけで、
「学生だったらなー」と思うことがよくあります。

 

今回はそのあたりをぼやーっと書いてみたいと思います。あくまでも私個人のぼやきなので主観的な書き方になっています。その点を考慮した上で読んでいただけたら、と思います。

 

学生に戻ったらやりたいこと

 

1.本をたくさん読む


いろんな人が言っていますが、やっぱりたくさん読んでおけばよかったと思います。
私が考える大きなメリットは2つ。

 

1つは知識が増えること。たくさん読むと細かい内容は忘れてしまいますが、ふとした拍子に思い出すことがあります。そうした知識の積み重ねが将来自分を助ける力になるのではないかと思います。

 

もう1つは語感を鍛えられる、ということです。語感とは言葉が与える主観的な意味のことで、言葉の匂いみたいなものです。


私は社会人になってよく文章を注意されるようになりました。論理的でなかったり、くどい説明になっていたり、言葉の使い方がおかしかったり。今まで特に注意されたこともなかったので悔しいような、情けないような気持ちです。学生の頃は見逃してもらっていたのですね…。


語感を鍛えるために辞書をもっと引けばよかったなーとも思います。
とにかく社会人は文章を早く正確に書ける人ほど有利だ、と実感しています。

 

どんな本を読みたいか

 

基本的に何でもいいです。だけど1つのテーマに対していろいろな種類の本を読めばよかったと思います。

これは成毛眞さんの『大人はもっと遊びなさい』(PHPビジネス新書)で紹介していた方法ですが実践してみたところ、情報の吸収率が数段アップしていて驚きました。要約すると以下の通りです。

 

初心者はまず本を5冊読むべき。

  • 絵本
  • 専門書(大御所)そのテーマにおいて有名な研究者等
  • 専門書(当事者)そのテーマを体験している人
  • 雑誌
  • 新書

 

本屋で立ち読みした内容なのでざっくりとしか覚えていないので、興味がある方はぜひ読んでみてください。

 

ちなみに上記の要約部分は「やってみたいことがあるけど初めてで踏み出せない」という人にどういう方法でアプローチしていけば効率よく学べるか、提案しているところです。

 

まず 成毛さんはテーマの全体像を掴むべきだといいます。
そこで役に立つのは絵本です。絵本は子どもにも分かるように書かれているため内容が易しい。イラストもかわいい。数分で読めちゃう。
そこから自分が知りたいのはテーマの中でもどういうことか探っていくのです。

 

例えば「宇宙」について学びたいとき次のようなトピックスがあります。

宇宙の何が知りたいのか
➡成り立ち?未来?宇宙が何でできているか?古来から人は宇宙をどう考えてきたか?宇宙での暮らし?宇宙生物?銀河?星?最新の研究?宇宙ゴミ

こういったトピックスを知ることが大切なのです。

 

そして気になるトピックスを見つけたらそれに触れ学んでいきます。
イメージはこんな感じだと思います。

 

おいしいカレーを食べたい!あそこの商店街はおいしいカレー屋がたくさん並んでいる。中でもここのカレーが気になる、よし食べに行こう!うん、やっぱりおいしかった。隣のお店もいい匂いでおいしそうだな。その隣のお店は行列ができている。行ってみよう。

 

このように気になるトピックスを調べた後に、隣接するほかのトピックスを調べていくのです。

 

他4冊の説明もそれぞれ理由が書かれていたのですが、忘れたので機会があれば追記します。すいません。

 

ただ絵本と雑誌は目から鱗でした。図がたくさんあるので楽しいし記憶に残りますしね。この読み方、学生のうちに知りたかったなーと思ったのでした。

 

 

時間も遅くなりましたので続きは次回の記事にします。